早慶March合格には世界史、日本史を極めたほうが圧倒的に有利

皆さんこんにちは! 

今回は大学受験を進めるうえで最も重要ともいえる科目別勉強時間配分についてお伝えしたいと思います!

みなさんは学校の先生などから難関私立合格のためにはまずは英語を集中的に勉強するべきだと言われているのではないでしょうか、この考えは私からすると半分正解で半分間違いです

もちろん英語が不得意だと難関私立に合格する確率は低くなってしまいますが、逆に英語が9割近くとれないと難関私立に受からないというわけでもありません!

英語は合格者平均点レベルをとれれば十分なのです!!
英語を7割から9割にする努力をするならば世界史を9割以上取る努力のほうが圧倒的に簡単です


ちなみに、早慶レベルの世界史で9割普通にいけます(詳しい勉強法は後程アップしますが、ある参考書と勉強法をもってすれば誰でもいけます、本当に)


私の入試結果でもほぼすべての学部で英語は7~8割、世界史9割以上、国語6~7割でした(自己採点)

これは私オリジナルの勉強法なのではないかと思うかもしれませんが、英国は合格者平均並み、世界史、日本史を極めるという戦略をとっていた多くの友人が早慶合格を果たしています


よって早慶March合格のためには以下の方法が最も効率的となります

世界史、日本史≧英語>国語(慶応の場合は小論文)


皆さんも英国は頑張って合格者平均点並にし、世界史9割以上を獲得し早慶March合格を目指しましょう!!

詳しい早慶世界史9割突破勉強法や英国苦手克服法(早稲田の国語は僕も大嫌いでしたがある予備校講師の直前講習とその方法論に基づく過去問演習で合格者平均くらいまではもっていけました)はまた後程


どちらもほんんんんんんとうにおすすめなので騙されたとおもって信じてみてください!!
早稲田の国語苦手な人たくさんいますよね⁉ ある方法論がしっくりはまるようになればもう怖いものなしです!

大事なのでもう一度、世界史は今から正しいやり方で勉強を始めればかなりの確率で9割を目指せます!